街並に美しく存在感を主張する、先進のスタイリッシュデザイン。
新線・新駅開通によって、さらに快適なエリアヘと進化する港北エリア。 その中でも新駅1分に誕生する「ロータリーパレス都筑ふれあいの丘」が外観デザインに求めたものは、プライベートレジデンスとしての個性と存在感を主張する佇まい。
外壁のベースはシンプルなコンクリート打放し仕上げとし、アクセントとして質感豊かな割肌調のボーダータイルを採用。 縦と横のラインを軸にマリオン(飾り柱)を設けることによってファサードにフレームを構成し、フレームごとにシャープ感漂う金属ルーバー、陽射しにきらめくガラス、温もりある木調ルーバーという3種類の素材を使い分け、リズム感のある外観を演出。
また、アクセントのボーダータイルにアースカラーのブラウンを用いることで、街並に映えるアーバン・スタイリッシュなデザインでありながら、親しみを感じさせる意匠に。決して突出するのではなく、街並との融合にも配慮した地上7階建てのフォルムが、先進の暮らしへと誘う。
繊細なしつらえが安らぎへと導く、上質感薫るエントランスホール。
街並と調和したファサードより中に一歩足を踏み入れると、そこには駅前という立地を忘れてしまうような、落ち着きあるエントランスホールが広がる。床と壁にはテクスチャーの異なるデザインタイルを施し、木目調のパネルで壁面をデザイン。 そして、間接照明やアッパーライトを効果的に用いて、柔らかな光が立体感を感じさせる安らぎに満ちた空間を演出。洋と和の趣きが巧みに調和した、レジデンスの風格漂うエントランスホールをしつらえた。
1フロア4邸構成による全戸角住戸設計。プライベートレジデンスの付加価値の提案。
プライバシーと防犯性に配慮して、住戸は2階以上にレイアウト。1フロア4邸構成の全戸角住戸設計により、開放的でくつろぎ豊かな空間を提案。
そして、駅前という立地を安心してのびやかに暮らしていただくためにセキュリティにも配慮し、先進のモバイルシステム「EMIT」や非接触キーの採用により、プライベートレジデンスに欠かすことのできない価値の提案。
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